地域の繋がりづくり

ファザーリングジャパンの安藤さんの著書を読んだ時にも、
『知ろう小児医療守ろう子ども達』の会代表の阿真さんにお会いしてからも、
都度、地域のつながりって大事だなぁとか、いいなぁと思ってはいました。

しかし頭ではわかっているものの、いまいち何をしたらいいのか、
自分の地域でリアルなイメージが湧かなかったりしたのですが、
この冊子で少しクリアになったというか意欲がわいてきました。

医療、今は特に小児医療を足がかりにしていますが、
何かしたいなぁと思ったときに、やっぱり地域から始めたいし
そのためにも重たかった腰を上げているところ。

毎年演奏で参加していたマンションのお祭りも
今年はメンバーの都合が悪くできませんが、ちゃんとスタッフとして
参加したいと思っております。

また地域の集いにも参加予定です。
市長とのディスカッションや父親講座。
そういったところから繋がりを作っていけるかなぁ〜

といいつつ、実はまだ弱気です。
基本的に話すことに苦手意識が強く、
それで文系からIT業界にいったぐらいなので。。。
(当時は理系の仕事だと思われていた。今も?)

そして男同士ってなかなか話が弾まない気がするんですよね。
仕事抜きでお酒も入ってないと。浅い話で話を続けられないのでしょうか。

以前
「男なんて基本的にプチおたくばっかりのネグラ」
という表現がなかなか言い得て妙だなと思ったというか、
自分は間違いなくそうだなと思いました。

まぁこれは事前のちょっとした言い訳です。